表現しながら育む英語力
- chris60802
- May 6
- 3 min read
英語学習というと、単語や文法の暗記を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、「英語を使って何かを表現する」経験こそが、最も効果的な学びにつながります。 さまざまなプロジェクトを通して、生徒さんが英語で考え、話し、形にする機会を大切にしています。こうした活動は、自信や流暢さを育てるだけでなく、「できた」という達成感を強く残します。 実際に行っているプロジェクトをご紹介します。
作り方を英語で伝える How to Make a Transforming Ninja Star
動画を使い、「変形する手裏剣」の作り方を英語で説明しました。生徒さんは手順を順序立てて話すために “first”“next”“finally” といった表現を使い、聞き手に伝わる発音も意識します。人に教える立場になることで、英語を「覚えるもの」から「使うもの」へと自然に変えていきます。
想像力を使った英語表現 Turalecock

Animal Mashupプロジェクトでは、3種類の動物を組み合わせてオリジナルの生き物を作り、それを英語で紹介します。見た目や特徴、能力などを自分で考え、ストーリーを作りながら表現していきます。さらに、その内容をYouTubeにアップロードするまでを一貫して行います。この活動を通して、語彙力や表現力に加え、リサーチ力、思考力、筆記力、想像力、プレゼンテーション力などをバランスよく育てることができます。生徒さんたちは、自分のアイデアを英語で伝えることに対して、確かな自信をつけていきます。
英文ストーリー制作 Bigfoot Caught
フィクションやファンタジーの物語を英語で書き、それをもとに動画を制作するプロジェクトです。物語の中で感情や出来事の流れを意識しながら英語で表現することで、自然な文章力が身についていきます。また、海外の授業でも扱われる「物語の構成(ストーリーの組み立て方)」を学びながら、相手に伝わる表現力を養います。登場人物の気持ちや場面の様子を分かりやすく伝える力は、日常のコミュニケーションにもつながります。
生徒さんの変化 こうした取り組みを続ける中で、生徒さんたちには次のような変化が見られます。 ★人に伝えることへの自信がつく ★相手に伝わる発音を意識するようになる ★教科書にとどまらない表現が使えるようになる ★自分で作り上げたことへの達成感を得る ★家庭でも自然に英語に触れる習慣ができる
これらは、問題集を解くだけでは身につきにくい、実践的な英語力です。同時に、生徒さん一人ひとりの内面的な成長にもつながる大切な要素です。
ご家庭での英語学習につなげるために 「レッスン以外でどう英語に触れさせるか」は、多くのご家庭が抱える課題です。こうした動画制作の活動は、「やらされる勉強」ではなく「やりたくなる学び」を生み出します。楽しみながら自然に英語を使い続けることで、実践的な力が着実に育っていきます。
私たちの取り組みが、ご家庭の中でも前向きに英語に触れるきっかけとなり、生徒さんとご家族にとってより充実した学びにつながることを願っています。



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